会社案内
会社概要
社名 | 朝日熱処理工業株式会社 | |
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設立 | 1978年8月8日 | |
資本金 | 5,700万円 | |
代表者 | 代表取締役社長 織田 章宏 | |
従業員 | 36名 | |
所在地 |
〒572-0075 大阪府寝屋川市葛原2丁目9番1号 TEL 072-827-1139(代) FAX 072-826-0462 |
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敷地面積 | 2,500m² | |
建物面積 | 2,000m² | |
取引銀行 |
三菱UFJ銀行 関西みらい銀行 京都銀行 寝屋川支店 商工中金 東大阪支店 日本政策金融公庫 大阪支店 |
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主要仕入先 |
DOWAサーモテック株式会社 株式会社不二越 エア・ウォーター株式会社 出光興産株式会社 |
光洋サーモシステム株式会社 株式会社IHI 岩谷産業株式会社 岡谷鋼機株式会社 |
主要納入先 |
パナソニック株式会社 独立行政法人JAXA 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ 日本パーカライジング株式会社 株式会社加地テック 株式会社ダイヘン 津田駒工業株式会社 インターステラテクノロジズ株式会社 |
株式会社クボタ ヤマトミシン製造株式会社 新明和工業株式会社 寺崎電気産業株式会社 株式会社TVE 住友電気工業株式会社 株式会社椿本カスタムチエン |
沿革
1978年8月 | 資本金500万円にて現在地にガス軟窒化処理工場を設立、熱処理受託加工の操業開始。 |
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1979年8月 | 独自の浸炭窒化処理(εプロセス)を開発、同時に光輝焼入処理を開始。 |
1982年2月 | 資本金2,000万円に増資。 |
3月 | 大型真空炉を導入、真空熱処理を開始。 |
1984年4月 | オールケース型浸炭炉を導入、ガス浸炭炉処理を開始。 |
6月 | オフィスコンピュータを導入、事務処理のスピード化を図る。 |
1985年2月 | 資本金3,500万円に増資。プラズマ窒化炉を導入。 |
1986年8月 | 資本金4,900万円に増資。 |
12月 | 加圧式真空熱処理炉を導入、複合熱処理の開発に着手。 |
1987年5月 | オフィスコンピュータを大型機に更新、品質管理および工程管理業務のコンピュータ化に着手。 |
1988年8月 | 創立10周年を記念してTQC活動を導入。 |
1990年2月 | 前社長村田充寛が取締役相談役となり代表取締役社長に村田茂が就任。 |
1991年4月 | 経営理念を制定する。 |
12月 | 鳥取県大山に保養所を購入。 |
1992年12月 | オフィスコンピュータを大型機に更新、事務の合理化を図る。 |
1995年10月 | 第2工場(建物面積660平方メートル)を取得。 |
1996年5月 | 事務部門を第2工場に移転、真空洗浄器を導入、第2工場に設置。 |
12月 | WPC装置導入。WPC処理のライセンス契約を締結し、加工サービスを開始。 |
1997年3月 | 社員持株会を発足。 |
4月 | 職能資格人事制度を導入、能力主義への第一歩を踏み出す。 |
1998年8月 | 創立20周年を迎える。 |
2000年10月 | 最新型真空炉(V-TECH)導入。第2工場に設置。 |
12月 | ISO9002 国際品質規格、認証取得。 |
2003年2月 | ISO9001(2000年バージョン)に移行。 |
2005年4月 | 最新コンピュータシステム導入。 |
2006年8月 | 第3工場を取得。業務の効率化を図る。 |
2007年5月 | 環境省が策定するエコアクション21を認証取得。 |
2008年8月 | 創立30周年を迎える。 |
2009年4月 | 大阪府中小企業家同友会の「経営品質賞」銀賞を受賞。 |
2009年9月 | 経済産業省の「ものづくり支援」及び「ものづくり実証」の助成金事業に挑戦、採択される。 |
2009年9月 | プラズマ窒化(浸炭)炉を整備稼動し2基体制へ。 |
2010年1月 | SBIR JAXAでの耐久テスト(寿命テスト)開始。 |
2010年4月 | SBIR JAXAでの耐久テスト(寿命テスト)10万回転(3倍)達成。 |
2010年6月 | 前社長村田茂が取締役会長となり、代表取締役社長に青山豊が就任。 |
2014年2月 | 代表取締役社長に村田茂が就任。 |
2016年1月 | 関西ものづくり新撰2016認定。 |
2019年6月 | 前社長村田茂が取締役会長となり、代表取締役社長に織田章宏が就任。 |